这家是开在居民区楼下的小店，店主一家人在忙前忙后。主打各种面条，价格亲民。店主非常地热情介绍说煮面的汤头是每天早上用鲣鱼和昆布熬制的鲜汤，鲜而不咸。落座后会先端上冰水或凉茶，该有的礼仪一点不少。到中午饭口时候需要等位，看样子是周围居民解决午饭的地方。门口的柜台售卖红豆饭和寿司及各种叫不上名的饭团，上门的顾客不断。

『力餅食堂』の始まりは、明治22年豊岡市で饅頭（まんじゅう）店として創業。その後、明治28年には勝利饅頭と改名し京都六角に開店。『力餅食堂』の店名は、創業者・池口力造翁の力と商品である餅からとったもの。大正時代に入ると麺、丼物も加わって食堂スタイルに。さらに暖簾分け制度で関西圏に店舗数を急拡大。全盛期の昭和末期には、京都市内でも至る所で見かけた力餅食堂。しかし、現在では10店にも満たないとか。そんなお店の一つ。中華そば680円といなり寿司150円で計830円。