食材很新鲜，上桌全是活的，这家店已经开7年了，服务周到，值得推荐

味道很好经常来他们家吃鱼都是现杀的服务态度也是相当好的现场环境也是相得益彰

菜品新鲜鱼蛙入口都很嫩，好吃到停不下来，环境也很好，宝藏店铺[米饭]口味：🌟🌟🌟🌟🌟[薄荷]环境：🌟🌟🌟🌟🌟[服务铃]服务：🌟🌟🌟🌟🌟[糖果]性价比：🌟🌟🌟🌟🌟

这家店是宝藏店口碑好。口味很好。东西新鲜可口。红汤锅底辣度刚好适中。三角峰肉质非常鲜美。

味道鲜美，都是最新鲜的食材，来吃过很多次，巴适得很这家店生意很好口碑好。服务周到。这家餐厅超级浪漫，适合庆祝纪念日。石磨豆腐花甜度刚好。三角峰肉质口感鲜美。

第一次来这家店，环境很不错，传统式美蛙鱼头的风格，材料新鲜鱼什么的都可以看到，现吃现杀，食材可以保证，味道也不错，大爱强烈推荐！老板娘也美[比心]

家门口的鲜鱼店，看得出来是新鲜的鱼，味道还是不错的，[薄荷]环境：下去楼下，看起来还是可以的，中式装修风格[米饭]口味：点的花鲢味道不错[服务铃]服务：老板多热情的会做生意[糖果]性价比：还可以的，两个人人均90元含酒水

这家美蛙鱼头味道不错带家人一起来吃的。鱼和蛙都是现秤现杀的，上桌都还在动，肉质很鲜嫩，蛋炒饭特别好吃。附近的邻居们都可以来尝一下。

今天一家人想吃鱼，又来这家了，味道好，新鲜、本来想吃烤鱼，但这家环境舒适一些，还是来这里吃[薄荷]环境：很好，夏天吃也凉快，装修设计挺喜欢的[服务铃]服务：服务也很好，工作人员态度平易近人，比较舒服

电话092-791-1740地址福岡県福岡市中央区平尾3-4-19营业时间18時~22時（最后点餐时间21:30）休息日每周二“和牛”是日本引以为傲的文化。日本人对牛肉极为讲究，提供和牛的餐厅中，特别是有名的餐厅对其采购的和牛的产地、血统、性别、年龄、生产者、饲料、脂肪含量和品相等条件的把控都非常严格，简直让外国人称奇。这么讲究的和牛专家们为大家奉上了堪称艺术品的和牛牛排。LaBoucherieS的老板鲛岛先生对牛肉的讲究程度，与其说是“专家”级别，不如说是“和牛匠人”级别的。鲛岛先生成为餐厅主厨之前曾是肉铺老板。他的餐厅旁边就是他经营的肉铺。因此，他对肉质的严格要求也是超乎常人。日本流通的牛肉中90%是将牛宰杀分割后分别真空包装，然后进行高温热水喷射等热处理之后再进行冷冻。但是这道工序虽然在杀菌等安全方面有所保证，但却损失了肉质的美味。鲛岛先生却有一套自己的做法。他在成牛被宰杀后直接把一头牛整个买下来，这样一来也没必要进行真空包装，之后的热处理、冷冻等工序都不用。直接在宰杀后最新鲜的状态下买入、出售或者做成料理。鲛岛先生近十年间都是从天草的同一生产卖家处购入牛肉。这个卖家也是某种意义上的「匠人」。通常和牛从业者分为两种：一种是生产牛仔的“繁殖业者”，和买这些牛仔养大卖成牛的“育肥业者”。但是，这位天草的生产卖家则是“一贯业者”，从牛仔的生产到最终的成牛上市全部由他自己负责。这在日本也是很罕见的。牛仔安全出产及断奶的技术，和将牛仔培育成可上市的成牛的技术是完全不同的两种技术，而能同事掌握这两种技术的从业者少之又少。据说，一贯业者的牛从出生到上市几乎不会换地方，所以不会给这些牛造成任何压力，肉质也因此变得非常好。鲛岛先生采购的都是未生产过的小母牛。母牛与公牛相比，肌纤维更细嫩，肉质更加柔软，更少腥膻，适口性更佳。而且未生产过的小母牛的肉质不饱和脂肪酸含量高，所以其脂肪的沸点低，有入口即化的口感。鲛岛先生在生肉食材的采购方面就如此的讲究，在烤肉时也有一套和普通主厨完全不同的做法。和牛肉质都是极其纤细的。特别是像夏多布里昂牛排肉，如果烧烤的方式不对，简直是对难得的高级食材的一种浪费。鲛岛先生将铁板的高温部分和低温部分分开，一点一点慢慢烧制。基本上主要使用铁板的低温部分。所以完全听不到“滋滋”的烤肉声，脂肪和肉汁也完全没有流失。在烤肉的时候也不是用铲子，直接用手。整个过程都十分安静。貌似靠指尖感受微妙的温度和肉质的硬度才最可信赖。盐和胡椒也是在烤完之后才撒。可能是担心中途撒会焦。日本的和牛名店有很多家，这里也是名副其实的一家。绝对值得特地去福冈吃一次。一定要尝尝和牛匠人做的牛肉。任意部位都可以以100g为单位进行点餐，所以可以尝到各种肉。比较遗憾的是店内没有中文菜单，之后推出了再告诉大家。LaBoucherieSTEL:092-791-1740〒810-0014福岡県福岡市中央区平尾3-4-19営業時間：18時~22時LO21:30定休日毎週火曜日「和牛」は日本が誇る文化です。日本人の牛肉に対するこだわりは強く、和牛を提供する店の中で特に名店と言われる店は買い付ける和牛の産地、血統、雄雌、生後何か月、生産者、飼料（餌）、肉にした時の脂の配分、脂の質など・・外国人から見ると異常なまでにこだわります。こうして生まれた和牛のプロフェッショナル達が芸術ともいえる和牛のステーキを提供しています。LaBoucherieSのオーナー鮫島氏は「プロフェッショナル」というよりはもはや「和牛オタク」と言えるほどのこだわりです。もともと彼はレストランのシェフである前に肉屋の店主です。彼のレストランのすぐ隣には同じく彼が経営する肉屋が隣接しています。だから彼の肉に対するこだわりは、とにかく常軌を逸しています。日本で流通している牛肉の90％以上は屠殺後すぐに解体され部位ごとに真空パックに入れられ熱湯噴射で加熱処理後に冷凍されます。しかしこれらの工程は殺菌などの安全面は保証されますが肉の美味さを損なう結果となります。鮫島氏は流通から普通とは違うこだわりがあります。彼は屠殺後、そのまま一頭丸ごと買い取ります。なので部位ごとに真空パックに入れる必要はありません。更に加熱処理、冷凍も一切行いません。屠殺直後の超新鮮な状態で仕入れ、販売、あるいは調理します。鮫島氏は牛肉をこの10年間、天草にある同じ生産者からずっと買い続けています。この生産者もある意味「オタク」です。通常和牛業者は2つの業者に分かれます。それは仔牛を生み出す「繁殖業者」と、その仔牛を買ってきて売れる状態まで育てる「肥育業者」です。しかし、この天草の生産者は「一貫業者」といって仔牛の生産から最終的な出荷まで全て自分でやっています。これはかなり特殊です。仔牛を無事に出産させて離乳させるまでの技術と、その仔牛を出荷まで肥育させる技術は全く別の技術で、両方の技術を持つ業者は殆どいません。一貫業者の牛は生まれてから出荷まで殆ど移動がないので、牛にストレスがかからず肉質が格段に良くなると言われています。更に鮫島氏が購入する牛肉は未経産のメス牛のみです。メス牛はオスに比べると筋肉の繊維が華奢でやわらかく、獣臭も少なく食べやすいのです。そして未経産牛の場合、不飽和脂肪酸が多いので脂の沸点が低く口の中で溶けるような食感になります。肉の仕入れだけでもこれだけこだわりがあるのですが、更にその肉を焼く際にも普通のシェフとは全く違う焼き方をします。和牛は極めて繊細です。特にシャトーブリアンのような肉は焼き方を失敗すると折角の最高級素材も台無しになります。鮫島氏は鉄板の高温の部分と低温の部分を使い分けながら、少しづつじっくりと焼き上げていきます。基本的には低温の部分をメインで使います。なので「ジューッ」という音なども一切聞こえないし、脂や肉汁も殆ど流れ出ません。肉を扱う時もヘラなどは使わず素手で行います。驚くほど静かな時間です。微妙な温度や肉の硬さなどは指先の感覚が一番信用できるそうです。塩胡椒も焼きあがった後にふります。焼いてる途中で胡椒を振るのは焦げの原因になるそうだからです。日本には和牛の名店が多くありますが、ここは間違いなく和牛の名店のひとつです。福岡までわざわざ鮫島氏の肉を食べに来る価値があります。和牛オタクの肉を是非食べてみてください。どの部位も100g単位で注文できるので、数種類食べ比べることも可能です。残念ながら中国語は通じません。今後中国語のメニューが出来た際にはまた報告しますね。很遗憾2020年4月份不营业[流泪]